[先駆的空き家対策東京モデル支援事業]
東京都都市整備局による「令和元年度先駆的空き家対策東京モデル支援事業」の採択事業が7/31に決定しました。このうち東京都日野市が実施する「(仮称)空き家の学校」制度創設事業」について、まち暮らし不動産(株式会社エヌキューテンゴ)が受託し、ご一緒することになりましたのでお知らせいたします。
—以下は東京都発表内容の抜粋です—
東京都では、今年度新たに区市町村による空き家対策の横展開を図ることを目的として、標記事業により先駆的かつ高度なノウハウを要し、共通課題の解決を図る空き家対策事業を実施する区市町村を募集したところ、3自治体から応募がありました。
このたび、実現可能性、発展性等の観点から審査を行い、応募のとおり以下の3自治体(4事業)を採択しましたので、お知らせします。
http://www.metro.tokyo.jp/tosei/hodohappyo/press/2019/07/31/01.html